えっ!あの基本情報がこんなにお得に買えちゃうの!

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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞【基本情報技術者試験】の【午前試験】で出題される内容を対話形式で解説したテキストです。

＜/p＞ ＜p＞◆スマホで観られる過去問解説(解説動画は2020年11月30日まで)＜br /＞ 著者Webサイトで17回分(全1360問・予定)の過去問解説動画を紹介。

＜br /＞ 問題文に登場するプログラムを実際に作成し、動かしているので、＜br /＞ データの構造や処理の流れがわかります。

＜/p＞ ＜p＞◆読みやすい対話形式＜br /＞ 一方的な説明ではなく、文系初学者の学生キャラと先生のやりとりで講義が進みます。

＜br /＞ 初学者が間違えやすい計算パターンでは、あえて失敗例を紹介。

＜br /＞ 解き方のテクニックや覚え方の語呂合わせも紹介しています。

＜/p＞ ＜p＞学生「RASISって、何て読むんですか」＜/p＞ ＜p＞先生「昔はラシスと読んでいました。

ところがレイシスという読み方もネットで拡大中です」＜/p＞ ＜p＞学生「コンには、データを格納できないんですか」＜/p＞ ＜p＞先生「あ、根(ね)と読みます。

ルートと呼ぶことも多いです」＜/p＞ ＜p＞学生「フローチャートの分岐って、ゲームなんかで、Aルート、Bルートに分かれるアレですか」＜/p＞ ＜p＞先生「正解。

行き先が分かれることです」＜/p＞ ＜p＞◆1単元4ページのきっちり構成＜br /＞ 短期間でざっと学びたい。

＜br /＞ 少しずつじっくり学びたい。

＜br /＞ 学習スケジュールにあわせて使いやすい構成です。

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